肌の保水水分量は年齢と共に急激に減少

赤ちゃんのみずみずしい、プルプルの肌には水分が、
80%あります。
しかし、年齢とともに、この水分はどんどん失われていきます。
これは肌に含まれる保水成分であるヒアルロン酸が減少するのが
原因の一つです。
20歳のときと比べても30歳で60-70%まで落ちていきます。

水分が失われた肌は、ターンオーバーや、外気や汚れから守る
バリア機能、回復力が衰えてシミやしわなどの肌トラブルを
起こしやすくなっています。
しかし、肌の水分を十分に補えば、肌をプルプルに近く保てる
ということができます。



Posted mtc at 2009年12月26日 12:44
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